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長岡仏壇

歴史・沿革

長岡の仏壇製造は、漆塗りの技術を生かした仏壇棚の塗装や製造、または仏師の冬の内職から始まったものなど諸説あるものの、およそ17世紀頃から始まったものと見られている。
宗教上、家々に位牌をまつる習慣の定着している長岡地域は、仏壇の製造や再利用など多くの需要に後押しされ、その製造技術が発達した。
戦後、住宅事情や家族構成などの社会的変化から、豪華絢爛な仏壇の製造は影を潜めたが、高い技術に裏打ちされた長岡仏壇は根強い人気を誇っている。
昭和55年に経済産業大臣(当時は通商産業大臣)による「伝統的工芸品」に指定された。

製品の特長・用途

国指定伝統的工芸品の産地である長岡仏壇は、木地・漆塗り・金具・彫刻・蒔絵など各それぞれの製造工程で伝統工芸士を輩出する高い技術力を誇り、日々の技術研鑽による職人一人ひとりの鍛錬により、非常に高品質の製品を生み出している。
希少な欅を用いた製品は、「ろいろ仕上げ」といわれる木目出し塗りなど職人の手で高い芸術性を持った製品として世に出されており、数々の品評会で高い評価を得ている。

製造工程

仏壇の素材となる木の吟味からはじまる製造は、木地、彫刻、漆塗り、そして金具の彫金や蒔絵の施しなどの工程を経て、中には完成までに約1年を要するものもある。

主な製品

  • 100代 三方開 三ツ屋根造
    (代とは仏壇掛け軸の幅で、数が大きいほど間口の広いものとなる)
  • 30代、主流の50代から200代級の仏壇も手がける。

産地の現場から「ひとこと」

「私の店は文政2年から創業しており、およそ190年の歴史があります。私の代で6代目ですが、現在は7代目も活躍しています。産地の一人ひとりの職人が地道な努力を重ね、一点一点代わるものがない製品を生み出しています。これからも日々の努力を怠らずに、高品質の製品を作り続けていきます。」
((有)川勝仏壇店 伝統工芸士 川上 信次)

産地イベントなど

産地紹介動画

産地を紹介する動画をこちらからご覧いただけます

問い合わせ先

長岡地域仏壇協同組合

新潟県長岡市関原町5丁目5番地(㈲廣川仏壇店内)
TEL.0258-46-2020 FAX.0258-46-5730

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